ジャムの過去①
こんにちわ！
ジャムです！
今日は僕の過去について
話していこうと思います！
僕は幼いときから野球をしていて
小学3年生の時に同じ学校の友達が
入っている、ソフトボールチームに
入りました！
僕はキャッチボールもまともにできない
ような少年だったので、最初はボールが怖く
て怖くて堪りませんでした！
ですが、慣れたらボールをキャッチできたり
投げたり、打ったりと
だんだん楽しくなってきました！
でも周りをみてもみんなガッチリして
かっこいいって思ったし
バカにされてるので
いっぱいご飯を食べて
大きくなろうと
その日からたくさん
ご飯を食べるようにしました。
ですが、なかなか体重は増えないし
野球も上手くならない
どうしようと
考えているときに
ソフトボール大会が始まり
マイナス思考なまま
初めて試合に出ました
それはそれは酷くて仕方がありませんでした
緊張強いの僕は、三振ばかり
守備ではエラーばかり、
僕はとんでもなく下手なんだと、
プラス、チームに入ったばかりなので
周りの目が怖くて仕方がありませんでした。
慰めてくれる人もいなければ、弄りられ笑われる
ですが一人慰めてくれる人がいました。
その子は後に高校まで一緒にプレーするんですけど
優しかったです。
その子は意地悪な人
って言うイメージが強かったのですが
小学4.5年生なのに
周りが見えているし、気遣いができる
今思えば本当にすごいと思います。
その子と仲良くなり、
徐々にみんなと仲良く
なって行きました！
そして、中学生になり同じチームの仲間
がそのまま一緒になるので
野球部にも先輩がいるので、
不安とかなく
みんなで入りました！
ただ僕に声をかけてくれた子は
硬式のクラブチームに行ってしまいました。
中学では、僕らの代で1番に試合に出ることができたのは僕でした。
初めて練習試合でレフトにまもり
ファインプレーできたのですが
その次の打席で
サインミス を、してしまい
めちゃくちゃ怒られてその日以来
先輩達の代でスタメンで出ることは
なかったです！(^^)
ですが僕は試合に出たくなかったので
よかったです(o^^o)
で、僕らの代
僕はサウスポーなのでセンターと
ピッチャーを守っていたのですが
最後の夏の大会
エースがイップスで投げれない
二番手ピッチャー肩を壊す
ん？ってことは…
なんと僕がエースになってしまいました。
体と悩んでいて
中学でもやはりでかい人もいる
のでその差が歴然
と、していました。
球は速いほうだったみたい
ですが、力がないので
市内大会僕の力不足で
2回戦負けとなりました。
と、ここまでが小学生から中学生
の、黒い過去です！
つぎは高校の
黒い過去です！
